筆者プロフィール

1972年神奈川県生まれ。横浜国立大学工学部生産工学科熱流体コース修士課程卒。トラックメーカー、乗用車メーカーで、パワートレイン(ガソリンエンジン、AT、ハイブリッドシステム等)の制御開発や、ガソリンエンジンの先行技術研究開発に従事。
49歳で退職後、制御開発で培ったゼロベースの本質思考法により、社会問題の常識に囚われない解決策を日々考えています。
国内特許取得8件、学会論文共著6件等(下記参照)。危険物取扱者乙種4類、電気工事士2種、自動車整備士ディーゼル3級、玉掛け技能資格取得。クルマ社会を問い直す会世話人、交通工学研究会、自転車活用推進研究会、横浜交通まちづくり協議会会員。

取得特許

特許4092896特許4032209特許5115846特許6862870特許6870350特許6848412特許6658266特許6821923

投稿論文

第25回内燃機関シンポジウム(2014)「高負荷条件での HCCI 燃焼特性に及ぼす過給の効果」「EGR が過給 HCCI 機関の自着火及び燃焼に及ぼす影響」

自動車技術会2015年春季大会 学術講演会 講演予稿集「過給と EGR を用いたガソリン HCCI 機関の研究(第1報) -過給と外部EGRによる高負荷時の燃焼緩慢化-」「過給と EGR を用いたガソリン HCCI 機関の研究(第2報) -燃焼解析による HCCI 燃焼の研究-」

日本エネルギー学会誌 Vol. 95 (2016) No. 1「吸気圧力及び当量比が HCCI 機関の低温酸化反応及び燃焼に及ぼす影響」

タイトルとURLをコピーしました